最近のコメント

無料ブログはココログ

▲趣味のページ1(JR仙石線研究) 2024/03/20更新

JR仙石線の歴史等情報                                             

 

JR仙石線について、個人的に蓄積したデータを公開します。

1.年表(2022/03/12更新)

 宮城電鉄時代からのトピックの一部を年表化しました。
  周辺線区や国鉄全般の動きも関係する範囲で掲載しています。

 年表 

2.配置車両推移(2024/01/08更新)

   国鉄買収以降の配置車両を数年おきに記載しています。

   また、在籍系列の在籍期間をグラフ化しました。205系の最初の転入車は

   2022/10月で満20年となり、買収後の最長記録(クハニ19052の19年7ヶ月)

 を更新しました。(宮城電鉄通算では30年超在籍車あり

   マンガッタンライナー20周年で特別企画が開催されるとの事ですが、205系が

 転属20年を超えたことを逆手にとった企画です。

 置き換えの発表はまだありませんが、E131系の投入が噂されています。

 E235系増備との絡みもありますが、5月頃までに動きがなければ、

 E131系は2025年前半以降の投入になるのではないでしょうか。

 配置車両推移

 在籍系列の在籍期間グラフ

下記は、宮城電鉄時代を含む雑形、その後の国鉄形17m車及び20m旧性能車の車両情報を整理したものです。

 宮城電鉄社形等の情報

 国鉄形17m車の情報

 国鉄形20m旧性能車の情報

 

3.乗車人員(仙台圏) (2023/07/16更新)

 JR東日本HPの「2022年度各駅の乗車人員データ」によると、以下のことがわかります。2022年度は回復が顕著ですが、2019年度までは戻っていません。

1)仙石線は宮城野原・多賀城という学校最寄駅が特に減少。多賀城は小鶴新田より少なくなった。(20年度のみの事象)
   あおば通・仙台以外5000人台が消滅。<21年度追記:多賀城・小鶴新田は5000人台に(22年度は宮城野原も復帰)>

2)東北本線名取方では、1万人台の駅が消滅。<21年度追記:名取は1万人台復帰。館腰は唯一減少(22年度も同様)>

3)東北本線塩釜方では、国府多賀城が近郊区間で唯一1000人を切った。<22年度追記:岩切が4000人台回復>

4)仙山線では、大学最寄の東北福祉大が1000人台まで減少。<21年度追記:東北福祉大は2000人台まで戻した>

 ⇒ 仙台近郊 乗車人数2019/2021/2022比較

合わせて、仙石線内の比較も行いました。こちらも大幅減少ですが、特に松島海岸が1000人を切っています。

<22年度追記:松島海岸は1000人台復帰。ダイヤ改正効果。また矢本も1000人台復帰>

 ⇒ 仙石線乗車人数2019/2021/2022比較

更に、仙台近郊(古川・石巻含む)のTOP20も作成してみました。

 22年度は19,20位とも入れ替え。陸前落合→東照宮、下馬→東仙台

 ⇒ 仙台近郊区間TOP20 2009/2019/2021/2022比較

 

4.列車ダイヤの推移(2024/3/20更新 1987/6改正情報を追加)

 仙石線は、1)仙台・塩釜・石巻を結ぶ都市間連絡線、2)日本三景松島を擁する観光路線、3)100万都市仙台の近郊通勤路線、という複数の機能を果たしてきました。1)2)の機能は自動車の普及、高速道路開通と人口減少で弱まりつつあり、3)については、近年列車本数で東北線上り方(名取方面)の後塵を拝しているものの、東日本大震災以降の仙台圏への人口集中の流れから、仙台近郊区間の輸送人員は増加しています。

 JR化前後からバブル期にかけては、高速化・都市間連絡重視の方針でした。2000年前後から
は、仙台口地下化、205系の導入、ATACSの採用というインフラ改善の一方、ラッシュ時の本数削減、午後の快速の多賀城以西各駅停車化(2014.3改正ではこれを全区間各駅停車化)といった需要に合わせた見直しが目立っていました。

 2011年3月11日に起こった東日本大震災において、乗客の被害は無かったものの、2編成の廃車を含む大きな被害を被りました。
 2015年5月30日に野蒜付近ルート変更による全線復旧、さらに松島西方で東北線と接続する「仙石東北ライン」も開通しました。そのためHB-E210系16両が新製されています。
 復旧ダイヤは、特別快速1往復、東北線内塩釜のみ停車の快速6.5往復、東北線内全駅停車の快速6.5往復。多賀城経由は全て各駅停車となり、事実上遠近分離が実現しました。2019.3改正で特別快速は49分と幾分スピードアップしましたが、過去最速記録の43分(ノンストップ特快)には6分及びません。

 2016.3改正で陸前赤井-蛇田間に「石巻あゆみ野」駅が開業しました。当初は各駅停車のみの停車でしたが、2017.3改正から仙石東北ライン快速が1往復停車するようになりました。(2018.3から2往復)

 仙石東北ラインの女川延長については、1往復が2016.8.6から毎日運転の臨時列車として運転し、2016.12.10改正で定期列車化されました。

 2021.3改正では、仙台口で土曜休日運休列車が設定されるとともに、東北線内塩釜のみ停車の上り1本が東北線内各駅停車に変更されました。

  2022.3改正では、減量ダイヤながら、仙台口昼間20分ヘッド化とわかりやすいダイヤにしたこと、松島海岸折り返しを設定したことが特筆されます。また、土休日運休に加え土休日運転列車も設定され、平休日分離ダイヤが復活しました。なお、仙石東北ラインの特快と主要駅停車快速の最速列車との時間差が1分しかなくなり、特快の存在意義が問われます。

 ⇒ダイヤの変遷

 

 

 

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)